女性(母)の還暦祝いにオリジナルラベルの梅酒と還暦ベアのプレゼント

オリジナルラベルのプレミアム梅酒と可愛い還暦ベアのセット

母さんへの還暦のお祝いプレゼントに、お祝い用のオリジナルラベルのプレミアム梅酒と、赤いちゃんちゃんこを着た還暦ベアとのセットです。

60年という人生の節目に、最高の梅酒で乾杯

還暦という大きな節目を迎えたお母さん。

これまで自分のことよりも家族の事が優先で、文句ひとつ言わずありったけの愛情で育ててくれました。

そんなことにもやっと気付けたりしますよね。お母さんの愛情があったから今のあなたがある。

そんなお母さんにありったけの感謝の気持ちを込めて、特別な梅酒でお祝いしよう。

子供の頃、普段はお酒なんて飲まなかったのに、家族みんなが集まるとたまにお酒を飲んで、いつもより 陽気で楽しそうだったお母さん。

やっぱりお母さんの子だね。お酒を飲めるようになった私も、お母さんと同じように飲みやすい梅酒をたまに飲んだりするよ。 あの頃のお母さんと一緒でお酒のおいしさがちょっとは分かるような年に私もなったのかな。

「今度帰ったときには一緒に飲もうね！お母さん！」

子供が飲める年になったら絶対一緒にお酒を飲みたいって私も思うから！ でも…健康には気をつけてね。

加水を一切行わないプレミアム梅原酒

自宅で漬けて作る梅酒と違い、酒造メーカーが販売している梅酒の多くは、瓶に詰める前に加水（水を加える）し、アルコール度に下げて飲みやすい味わいに調整して出荷されます。
それゆえ、自家製の梅酒に比べ、味わいが薄いと感じられる方も多いかと思います。
歓祝梅寿は、そういった加水による調整を一切しない、原酒のままの梅酒です。
なので、アルコール度はちょっと高めですが、梅の風味豊かで、それでいてどこか懐かしい自家製の味わいを持った梅酒です。

ラベルにはタイトルやメッセージ、日付などが書き込めます

【名入れ内容】

1. タイトル

   例）祝還暦（お祝いの種類）や60thなど

   ※ラベルデザイン４のポエムは固定のメッセージの為、対象外です。

2. メッセージ

   例）お母さんへ　還暦おめでとう!　これからも元気でいてね。
   ※3行まで。特にご希望の無い場合は、当店でバランス良く改行させていただきます。

3. 日付

   例）令和〇年六月十九日　その他　20XX年6月17日など

4. 贈り主名など

   例）いつもありがとう　家族一同より　など

ラベルのベースデザインは4種類をご用意

『これからも元気でいてね』の願いを込めて

還暦に赤いちゃんちゃんこを着るのは、「60年で干支が一巡し、赤ちゃんに戻る」という意味と、「赤いものは魔よけの効果がある」という意味がありました。
しかし、最近の還暦を迎える方はまだまだお若く、赤いちゃんちゃんこを着るのは年寄りくさいといやがられる方も多いのではないでしょうか。
還暦ベアは、“人生の節目として還暦祝いに縁起物であるちゃんちゃんこを贈りたい”という贈る側の気持ちを可愛らしいベアにのせて贈ることで、時代に合った若々しい還暦祝いのプレゼントになるのではとの想いから誕生しました。

還暦ベアは2色からお選び頂けます

還暦ベアは、元々白のホワイトベアだけだったのですが、よりテディベアらしいブラウンベアが加わりました。
白のホワイトベアか、茶色のブラウンベアか、ご注文時にお選びください。

手を上げたり、立ったりできちゃいます♪

この還暦ベアは、
手と足の関節が可動式になっています。
立ったり、
座ったり、
手を上げたり、
色んなポーズが取れるようになっています。
※でも、自立は難しいんです・・・（すみません）。

還暦ベアは可動式なので、立たせた状態で約20cm、座った状態で約16cmの大きさです。

還暦のお祝いのメッセージを持たせてプレゼント♪

箱を開ければ、還暦のお祝いのメッセージ・・・

箱を開けた瞬間に飛び込んでくる、お祝いのメッセージ。

祝還暦

この文字が目に入るだけでも、「このお酒は普通のお店に売っているようなものではなく、自分のために特別に用意してくれたものだ」というのがわかり、大きな喜びにつながります。

ちなみに、梅酒はもちろん梅の実を原料としたお酒ですが、梅の花は、春の到来を待つまだ厳しい寒さの中で芽を出し、百花のさきがけとして美しい花を咲かせ、馥郁たる香りを漂わせる、春を呼ぶ花です。
そんなところも、どこか還暦を迎えられたお母さんの姿に重なるところも。

また、梅の花は花弁が五枚あることから、梅花五福を開くといわれ、その五つの福とは、

一、寿命が長い事

二、財力の豊かな事

三、無病な事

四、徳を好む事

五、天命を以て終わる事　※幸せな人生を全うできる

の五つの福を意味します。
つまり、一輪の梅の花で、この世界が一度に明るく、香しく、暖かく、幸せになるという、まさに梅って、お母さんみたいですね。